血みどろ昭和事件~監禁・拷問・虐待~【ネタバレ※昭和史に残る残虐な実在事件!】

血みどろ昭和事件~監禁・拷問・虐待~を読んだ感想、ネタバレを書いてみました。

血みどろ昭和事件~監禁・拷問・虐待~【ネタバレ※鬼畜!人間の感情が絡み合う】

 

事件当時メディアも報道を控えてしまうほどの残虐な実在事件!

 

衝撃の殺人シーンから始まる第1話

 

『獣の棲む家』

  

 につづき、

 

『愛の惨劇~首なし娘事件~』

 

『秋田イヅナ憑き事件』

 

『実録!北九州監禁殺人事件』

 

1冊のマンガに4つのストーリーが入っています。

 

どれも、実際に起こった事件がもとになっています。

 

 

 

わたしたちは、興味のない出来事や人に対してあまり感情を動かされません。

 

“好き”の反対は“嫌い”ではなく“無関心”

 

なんて言ったりしますよね。

 

 

 これらの実際に起こった事件は

 

人間の感情が大きく絡み合って起きています。

 

激しく愛した結果その感情が恐ろしいものに変わっていく・・・。

 

大切な人を心配する優しい気持ちからオカルトの世界へ・・・。

 

愛した人を、大切な人を、

 

なぜ正しく扱うことができなかったのか?

 

 

 

拷問と虐待によってマインドコントロール下におき、自分の手は汚さずに殺害~死体処理までさせた・・・。

 

さらには、残虐性とともに悪質性まで備わった事件。

 

 

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「血みどろ」と検索してみてください。

 

火責めのシーンなどがあるので苦手な方はあまりおすすめしません。(._.)